パソコンパーツ別の重要度

パソコンを長期使用していく上で、どこにお金をかけるのが一番後悔がないし、良い買い物になるでしょうか?
パーツ毎に、まずお金をかけるメリット、デメリットを書いていきたいと思います。

CPU

一番お金をかけたくなるところですが、数年サイクルでどんどん新商品が出た際の値下がりなどを考慮すると最新のものを購入するのは躊躇われます。意外に、自分が起動したいソフトが動くスペックの少し上のもので大丈夫です。Core i5は最も万能でコスパがいいと評判です。

グラフィックボード

ゲームや3DCGなどをやるかどうかによって変りますが、こちらも上記のような状況が垣間見えます、ただこれが無いと快適に動かない!というゲームや3DCGでも扱ってない限りは優先順位は変動いたします。通常の使用でしたら、あってもなくても良いですし、ゲームをするのでしたら、優先順位は上がります。グラフィックボードは型番によって性能差が大きいのでゲーミングPCを買う場合は、事前にゲームの重さや推奨スペックを確認しましょう。

マザーボード

上記CPUやグラフィックボードなどを動かすにあたって、やはり使用用途によって優先順位が変るアイテムです、ゲームなどをするようでしたらやはり良い物が欲しいでしょう。オーバークロックをしないのであればインテルのHシリーズがおすすめです。

メモリ

こちらは、やはりオーバースペックになって、メモリを入れすぎても良いことは無いので(逆に遅くなる場合もあります。)CPUと一緒で使用用途で必用な容量の少し上くらいのもので結構でしょう。DDR3よりDDR4のほうが早いですが、マザーボードが対応してないとDDR4は使えません。

HDD or SSD

まず、起動を早くしたいのであればSSDです、容量は256GBもあれば十分でしょう、データ保存領域にはHDDで十分だと思いますし、あまりに大きな容量は壊れたときにショックが大きいのでそれなりのもので大丈夫だと思います、ただあまり安物を購入してクラッシュしてはもともこもありませんので、最低限の値段は支払いましょう。

PCファン

水冷などは使用状況にもよりますが、オーバーヒートでもするような状況まで熱を高める使用をする人は少ないと思われますので、そういった人でない限りはそこまでお金をかける必要は無いと思えます。静音化に関しても静音ファンを使えば大丈夫です。

電源ユニット

これは、お金をかけておいたほうが良いとおもいます、悪いもので粗悪品ですと、ある日プスンと動かなくなる場合もあります、一番おろそかになりがちですが、良い物は選んだほうが良いとおもいます、なにより後々PCを組みなおしても電源ユニットは組み換えの融通がききやすいためです。きちんと80PLUS規格の中でも良い製品を選ぶことが大切です。さらに日本製コンデンサが使われている電源を使うと寿命が長くなります。

PCケース

こちらも末永く使っていくのであれば、良いものを使用しましょう、良いものを購入しておけばあとあとまでパーツを組み替えても末永く使えます。どこにファンを付けられるかはPCケースで決まります。空冷を重視するなら上部にもファンを付けられるPCケースを選びましょう。

まとめますと、優先順位高:PCケース、電源ユニット、優先順位中:CPU、マザーボード、グラフィックボード、優先順位低・SSD&HDD、PCファンといった状況です。
あとは、自分の中で信頼するメーカーを見つけて、あまりにも安いものを購入し、安かろう、悪かろうにならないようにするのが良いと思われます。